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自立2Way:懸垂・ぶらさがり(仮称)

トップバー部分の周辺から湾曲していて、けんすいがやりやすくなっている。一段下のバーでのけんすいは足元部分のバーに注意を。
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スプリングバー

トップのバーを支える部分が湾曲していて、ゆるい反発力がけんすいの運動を補助する。反復でトレをするときはあまりスピードをつけず、反動が出ないようにしたほうがやりやすい。
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チンニングバー3段

3段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。L字型に配置されている。隣のバーに移動をするのは、一番高いバーへの移動が動きやすい。
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コンビラムダ

3段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。内側に身体を入れて使用するので懸垂する際には頭がぶつからないように注意が必要。
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補助立:懸垂・ぶらさがり (仮称)

3段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。同系の緑色(自立2400)の1世代前?といった雰囲気がある.
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自立2400(仮称)

トップのバーの高さは2.4メートル。バーが湾曲しているのでどの高さでもスムーズにけんすいができる。
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懸垂・ぶらさがり(仮称)

トップのバーでぶらさがり、けんすいができる。トップバーと側面のバーの距離がやや狭いので、反動が付かないようにゆっくり運動するのが良い。
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ぶらぶらストレッチ

ぶら下がってストレッチと腹筋(レッグレイズ)を目的とした器具。 高さの違うバーが3段ある。バーの幅が狭いのでけんすいは上がりやすい。
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自立オールステン(仮称)

トップのバーでぶらさがり、けんすいができる、オールステンレスのマシン。 とてもきれいな器具だが、すこし滑りやすいのでグリップやグローブがあるとやりやすい。
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3段ぶらさがり(仮称)

3段の高さがあるバーに両手用グリップがそれぞれ付いている。一番高いバーでけんすいをする場合は、足場を用意するか、隣のバーから移動することで可能。
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パラレルハンガー

トップのバーでぶらさがり、けんすいができる。トップバーはやや狭いが、外側のバーを順手で握ることで、バリエーションを付けられる。
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「多効能鍛錬器(たこうのうたんれんき)」

トップのバーの幅が広いため、効かせる部位を狙って取り組みができる。 チンニングマシンという名称がぴったりな器具。
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ストレッチ台

説明の板にストレッチ台とあるが、使い方に工夫が必要。腹筋・腕立てに使える。
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ジャンピングポスト

垂直飛びの高さが測れる。
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腕のばしテスト

バーの外側に立って腕を前へ伸ばし、足腰のバランスを計測する器具。
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腕たて

ステップの上に乗り、両手でバーを握って「斜め腕立て伏せ」ができる。
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スイスイ屈伸

脇の下にバーを掛けて膝を曲げる。軽い加重が掛かっているため、膝を伸ばす際にバーの上がる際に補助になる。「加重スクワット」のような足腰のトレーニングができる。
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グルグル肩回旋

肩・背中、上半身のストレッチができる器具。ハンドルを握ってボードを回し、片手ずつ肩を回す方法と、ボードの淵を握って上半身のストレッチする方法がある。
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トレーニングステーション

懸垂をはじめとした9種類のトレーニングができる複合器具。
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ツイスター

バーに掴まり腰をひねる器具。足元の台座が回転するので、乗り降りの際は注意。
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