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ツイストボード

バーに掴まり腰・上半身をひねる器具。足元の台座が回転するので、乗り降りの際は注意を。
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足首ストレッチャー

ベンチに座り、両足をペダル・ステップにのせて足首を伸ばす器具。
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くるりん(裏)

バーに掴まり腰をひねる器具。足元の台座が回転するので、乗り降りの際は注意を。反対側の器具では、ホイールを手で回すことで肩・肩甲骨等のストレッチができる。
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腰捻器(ようねんき)

バーに掴まり腰をひねる器具。足元の台座が回転するので、乗り降りの際は注意を。
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バランスボード

左右に揺れる台座に乗り、前方のバーに掴みながらバランスをとる器具。こちらの器具でのトレーニングは難しい。
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ねじねじ

バーに掴まり腰をひねる器具。足元の台座が回転するので、乗り降りの際に注意が必要。
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トレーニングタワー

ぶら下がってストレッチと腹筋(レッグレイズ)を目的とした器具。 高さの違うバーが2段。
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懸垂平行棒

両端の片側にはバー。反対に高さの違うグリップがありそれぞれで懸垂ができる。グリップ側はかなりの高さがある。内側の平行棒でディップス、レッグレイズができる。
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太極拳ー雲手(たいきょくけんーうんしゅ)

両腕を左右のホイールにのせて、回すことで肩・肩甲骨等のストレッチができる。 トレーニングの器具として使用するのは難しい。
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ストレッチタワー

円柱のなかに入り、トップのバーで懸垂・ぶらさがり。 中段のバーで腰ひねりができる。 トップの輪のブリップ次第で、懸垂の効かせ方が工夫できる。
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うであげアーチ

ポールにはまっている「リング(輪)」を大きく動かして、肩をストレッチすることを目的とした器具。 アーチ部分が効いて胸を張り出しやすいので、けんすいにピッタリなマシン!
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パネルラダーステーション

両端の空間に手を握って、①徐々に上にあげることで肩のストレッチ。②ステップに乗り、正面にバーを掴んでふくらはぎのストレッチ。③同じくバーを握りながら身体を傾けることで、背中のストレッチと腕立てに取り組める。
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背伸ばしステーション

背中全体を器具にあてて、頭部・側部のバーをつかんで背腰のばし・上体そらし運動ができる。筋トレでの使用は難しい。
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伸腰器(しんようき)

背中を器具にあてて体をそらす。背腰のばし・上体そらし運動ができる。筋トレで使用するなら、斜めけんすい、斜め腕立てが可能。
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輪っか:懸垂・ぶらさがり(仮称)

トップにある4つの輪が特徴的な器具。1本のポールの左右に1つずつの輪が付いている。 けんすいは、2本のポールの同じ側の輪を使う。幅が狭いので比較的上がりやすい。
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チンニングバー2段

2段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。バーがステンレスなので、すこし滑りやすい。グローブ、グリップ等があるとやりやすい。
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自立2Way:懸垂・ぶらさがり(仮称)

トップバー部分の周辺から湾曲していて、けんすいがやりやすくなっている。一段下のバーでのけんすいは足元部分のバーに注意を。
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スプリングバー

トップのバーを支える部分が湾曲していて、ゆるい反発力がけんすいの運動を補助する。反復でトレをするときはあまりスピードをつけず、反動が出ないようにしたほうがやりやすい。
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チンニングバー3段

3段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。L字型に配置されている。隣のバーに移動をするのは、一番高いバーへの移動が動きやすい。
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コンビラムダ

3段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。内側に身体を入れて使用するので懸垂する際には頭がぶつからないように注意が必要。
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