器具から探す くるりん(裏) バーに掴まり腰をひねる器具。足元の台座が回転するので、乗り降りの際は注意を。反対側の器具では、ホイールを手で回すことで肩・肩甲骨等のストレッチができる。 2020.06.01 器具から探す
器具から探す 懸垂平行棒 両端の片側にはバー。反対に高さの違うグリップがありそれぞれで懸垂ができる。グリップ側はかなりの高さがある。内側の平行棒でディップス、レッグレイズができる。 2020.06.01 器具から探す
器具から探す 太極拳ー雲手(たいきょくけんーうんしゅ) 両腕を左右のホイールにのせて、回すことで肩・肩甲骨等のストレッチができる。 トレーニングの器具として使用するのは難しい。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す ストレッチタワー 円柱のなかに入り、トップのバーで懸垂・ぶらさがり。 中段のバーで腰ひねりができる。 トップの輪のブリップ次第で、懸垂の効かせ方が工夫できる。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す うであげアーチ ポールにはまっている「リング(輪)」を大きく動かして、肩をストレッチすることを目的とした器具。 アーチ部分が効いて胸を張り出しやすいので、けんすいにピッタリなマシン! 2020.05.30 器具から探す
器具から探す パネルラダーステーション 両端の空間に手を握って、①徐々に上にあげることで肩のストレッチ。②ステップに乗り、正面にバーを掴んでふくらはぎのストレッチ。③同じくバーを握りながら身体を傾けることで、背中のストレッチと腕立てに取り組める。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す 輪っか:懸垂・ぶらさがり(仮称) トップにある4つの輪が特徴的な器具。1本のポールの左右に1つずつの輪が付いている。 けんすいは、2本のポールの同じ側の輪を使う。幅が狭いので比較的上がりやすい。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す チンニングバー2段 2段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。バーがステンレスなので、すこし滑りやすい。グローブ、グリップ等があるとやりやすい。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す 自立2Way:懸垂・ぶらさがり(仮称) トップバー部分の周辺から湾曲していて、けんすいがやりやすくなっている。一段下のバーでのけんすいは足元部分のバーに注意を。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す スプリングバー トップのバーを支える部分が湾曲していて、ゆるい反発力がけんすいの運動を補助する。反復でトレをするときはあまりスピードをつけず、反動が出ないようにしたほうがやりやすい。 2020.05.30 器具から探す
器具から探す チンニングバー3段 3段の高さ違いのバーでぶらさがり、けんすいができる。L字型に配置されている。隣のバーに移動をするのは、一番高いバーへの移動が動きやすい。 2020.05.30 器具から探す